Honey and Bear
ここは、マンガ・アニメの感想ブログとなってます。 また、男性同士の恋愛マンガについての表記もありますので、初めてご訪問された方は、『ごあいさつ』をお読みください。
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喉が痛いよ・・・
火曜日に、友人と初詣に行き、その足でカラオケに行きました。
鳩に逃げられた時は、ちょっと悲しかったんだ。
今度から殺気を消すように心掛けよう。
もちろん、アニメも新旧ともに見ています。
剣道は変わらず可愛いし、ドラゴンは?だった。
新番組の狼は、気が向いたら続きを見ると思います。
あと、SZBHは抑え気味だったような気がしました。
初詣の後に本屋で大人買いを友人がしていて、羨ましくなった私はついつい小説を買いました。
木原さんの「美しいこと(上)」
まだ読んでないんですよ。
下巻が今月かな?出るらしいので、一気読みしようかどうしようか迷っています。
待ちきれずに読んでしまいそうですが^^;
続きからは、友人が買った本を盗み見た感想と、カラオケ屋で出会った可愛いバイトさんの話。
鳩に逃げられた時は、ちょっと悲しかったんだ。
今度から殺気を消すように心掛けよう。
もちろん、アニメも新旧ともに見ています。
剣道は変わらず可愛いし、ドラゴンは?だった。
新番組の狼は、気が向いたら続きを見ると思います。
あと、SZBHは抑え気味だったような気がしました。
初詣の後に本屋で大人買いを友人がしていて、羨ましくなった私はついつい小説を買いました。
木原さんの「美しいこと(上)」
まだ読んでないんですよ。
下巻が今月かな?出るらしいので、一気読みしようかどうしようか迷っています。
待ちきれずに読んでしまいそうですが^^;
続きからは、友人が買った本を盗み見た感想と、カラオケ屋で出会った可愛いバイトさんの話。
盗み見たのは、「きのう何食べた?/よしながふみ」と「飴と鞭/内田カヲル」です。
よしながさんのは、友人の趣味。
内田さんのは、共通の友人からお遣いで頼まれたもの。
どちらも初接触でした。
よしながさんは、なんとなく避けてたんですよね。
のめり込みそうで(笑)
今回のは、連載していた雑誌が雑誌だったので、始終まったりした感じで読み終わりました。
可もなく不可もなく。
内田さんは・・・。
モウ オナカ イッパイ ダヨ
表紙に騙されそうになって、買わなくて良かったよ。
筋肉もあそこまでいくと萌えられない・・・。
短編のうち1本とか2本なら萌えられたのに、全編に渡る筋肉受けは、疲労した自分の肉体には厳しかったです。
読めなくはないけれど、しばらくはいらないです。
あ、「西洋骨董洋菓子店」も2巻まで読みました。
友人がどこからか出してきたので。
魔性のゲイが、魔性すぎて心を奪われました。
読んだ後にドラマCDも借りたんですが、キャストがオカシイ。
どうしてあんなに豪華なんだ?
どうしてあんなに合ってるんだ?
立木さん、それは笑うから!
コミック<ドラマCDだなと思いました。
だって、山寺さんが!!!
さて、カラオケ屋で出会った可愛いバイトさんの話でも。
バイトさんは、ちなみに男の子です。
15時ぐらいに店に入ると、女子高生二人が受付をしていました。
その後ろに並ぼうとしたら、バイト君が「こちらにどうぞ」とカウンターの向こうから声をかけました。
女子高生の相手をしているのは、20代後半ぐらいの男性スタッフでした。
この後の会話にて。
バイト君「学生証や割引券などお持ちでしょうか」
私「あ、持ってないです」
バイト君「では、こちらにお名前・年齢・電話番号をお願いします」
私「はい」
ペンを持って書こうとすると、男性スタッフに用紙を奪われました。
スタッフ「これは、一枚ちぎって出す」
バイト君が出したのは、用紙の束だったんです。
あ~、あのまま書いていたら下に全部写っていたな。
友人はこの時点で、笑っていました。
取りあえず、何もなかったように必要事項を記入して、バイト君に渡しました。
バイト君「ご利用時間は、どうされますか?」
私「あ~っと(料金表を見ながら)、3時間パックで」
バイト君「3時間パックですね」
先ほど渡した用紙の右上に『3』と記入しているのが見えました。
バイト君「・・・(記入用紙を見つめて動かず)」
私『固まった!?』
バイト君「(隣にいたスタッフに小声で)あの、書き方これで合ってますか?」
スタッフ「え?うん。あとは、サービス券がないか訊いて」
バイト君「(笑顔で)はい!(こっちに顔を向けて)サービス券などお持ちでしょうか?」
私「(笑いを抑えながら)も、持ってないです」
最初に訊いたことを思い出したのか、「あ、」といって俯くバイト君。
すばやく部屋番号を示したカードを用意して、「部屋は4階になります。ごゆっくり」みたいなことを言われた。
・・・バイト君。私、訊かなかったけど、券よりもフリードリンクの説明が抜けてるよ。
でも、可愛かったから良し!
ヘタレっぽい今のままでいて欲しい。
よしながさんのは、友人の趣味。
内田さんのは、共通の友人からお遣いで頼まれたもの。
どちらも初接触でした。
よしながさんは、なんとなく避けてたんですよね。
のめり込みそうで(笑)
今回のは、連載していた雑誌が雑誌だったので、始終まったりした感じで読み終わりました。
可もなく不可もなく。
内田さんは・・・。
モウ オナカ イッパイ ダヨ
表紙に騙されそうになって、買わなくて良かったよ。
筋肉もあそこまでいくと萌えられない・・・。
短編のうち1本とか2本なら萌えられたのに、全編に渡る筋肉受けは、疲労した自分の肉体には厳しかったです。
読めなくはないけれど、しばらくはいらないです。
あ、「西洋骨董洋菓子店」も2巻まで読みました。
友人がどこからか出してきたので。
魔性のゲイが、魔性すぎて心を奪われました。
読んだ後にドラマCDも借りたんですが、キャストがオカシイ。
どうしてあんなに豪華なんだ?
どうしてあんなに合ってるんだ?
立木さん、それは笑うから!
コミック<ドラマCDだなと思いました。
だって、山寺さんが!!!
さて、カラオケ屋で出会った可愛いバイトさんの話でも。
バイトさんは、ちなみに男の子です。
15時ぐらいに店に入ると、女子高生二人が受付をしていました。
その後ろに並ぼうとしたら、バイト君が「こちらにどうぞ」とカウンターの向こうから声をかけました。
女子高生の相手をしているのは、20代後半ぐらいの男性スタッフでした。
この後の会話にて。
バイト君「学生証や割引券などお持ちでしょうか」
私「あ、持ってないです」
バイト君「では、こちらにお名前・年齢・電話番号をお願いします」
私「はい」
ペンを持って書こうとすると、男性スタッフに用紙を奪われました。
スタッフ「これは、一枚ちぎって出す」
バイト君が出したのは、用紙の束だったんです。
あ~、あのまま書いていたら下に全部写っていたな。
友人はこの時点で、笑っていました。
取りあえず、何もなかったように必要事項を記入して、バイト君に渡しました。
バイト君「ご利用時間は、どうされますか?」
私「あ~っと(料金表を見ながら)、3時間パックで」
バイト君「3時間パックですね」
先ほど渡した用紙の右上に『3』と記入しているのが見えました。
バイト君「・・・(記入用紙を見つめて動かず)」
私『固まった!?』
バイト君「(隣にいたスタッフに小声で)あの、書き方これで合ってますか?」
スタッフ「え?うん。あとは、サービス券がないか訊いて」
バイト君「(笑顔で)はい!(こっちに顔を向けて)サービス券などお持ちでしょうか?」
私「(笑いを抑えながら)も、持ってないです」
最初に訊いたことを思い出したのか、「あ、」といって俯くバイト君。
すばやく部屋番号を示したカードを用意して、「部屋は4階になります。ごゆっくり」みたいなことを言われた。
・・・バイト君。私、訊かなかったけど、券よりもフリードリンクの説明が抜けてるよ。
でも、可愛かったから良し!
ヘタレっぽい今のままでいて欲しい。
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